スマートウォッチ選び、機種が多すぎて迷いませんか? 価格.comで“ウェアラブル端末・スマートウォッチ” 検索すると全商品はなんと536製品もあります!(2021年3月時点)

この記事では主要メーカー13社の最新3機種づつ紹介。
なるべく新しいスマートウォッチを探している方には探しやすいページになっています。(最新機種が確認でき次第随時更新していきます!)
主力製品の価格帯が『高価格➡低価格』という順に紹介しています。(記事の後半に進むにつれ比較的低コストの商品になりますので必要であれば ”選べるもくじ” からジャンプしてください。)
- Apple(アップル)価格帯3~8万円
- GARMIN(ガーミン)価格帯2~11万円
- Sony(ソニー)価格帯2.5~10万円
- SUUNTO(スント)価格帯2~9万円
- SAMSUNG(サムスン)価格帯0.4~4万円
- Fossil(フォッシル)価格帯2~3.5万円
- Mobvoi(モブボイ)価格帯0.7~7.5万円
- HUAWEI(ファーウェイ)価格帯0.3~3.5万円
- Fitbit(フィットビット)価格帯1~3万円
- OPPO(オッポ)価格帯0.5~1.7万円
- Xiaomi(シャオミ)価格帯0.3~1.5万円
- UMIDIGI(ユミディジ)価格帯0.3~0.6万円
- SOUNDPEATS(サウンドピーツ)価格帯0.3~0.5万円
- まとめ
Apple(アップル)価格帯3~8万円
Apple Watch Series 6 (2020年9月18日発売)
- iPhoneユーザーであれば第一選択肢
- 本体カラー、純正・非純正バンドのラインナップがとにかく豊富
- 決済端末として使うならApple Watch シリーズがオススメ
Apple Watch SE (2020年9月18日発売)
- 血中酸素濃度測定はいらないiPhoneユーザーにおすすめ
- Apple Watch 6は高いのでもう少し安く購入したい方
- 本体カラー、純正・非純正バンドのラインナップがとにかく豊富
- Apple Watch 5を買うならApple Watch SEが妥当
- 中古品は電池持ちが悪い可能性がある
- 本体カラー、純正・非純正バンドのラインナップはとにかく豊富
GARMIN(ガーミン)価格帯2~11万円
Enduro Steel(2021年4月8日発売)
”ソーラー充電レンズ”を搭載し、GPSモードで最大80時間稼働するウルトラ&トレイル専用ウォッチです。
VO2 Max(最大酸素摂取量)の測定、傾斜や距離、標高の上昇などの情報をリアルタイム表示し光学式の心拍計も搭載しています。クレジットカードやデビットカードを登録して決済できる『Garmin Pay』ではSuicaも利用できます。
- ソーラー充電レンズは素晴らしい!今後の主流となることに期待
- スマートウォッチにありがちな毎日充電の必要がありません
- 価格が9万円台とやや高め
Lily Sport Light Sand(2021年2月11日発売)
- 女性に優しい機能が豊富
- 女性へのプレゼントに適している
- ファッション性も高くスマートウォッチとは思えない雰囲気がGOOD!
Instinct Esports Edition(2021年2月4日発売)
- 自身の心拍過程をeスポーツの振り返りにを使えるトップアスリート仕様!
- eスポーツプレイヤー同士で使用していると絶対興奮出来る
- スマートウォッチモードで14日間のバッテリー性能は素晴らしい
Sony(ソニー)価格帯2.5~10万円
wena 3 NERV Edition (2021年5月14日発売予定)
発売は2021年5月なのですが、コレを掲載せずにはいられない!という事で載せました。「極地戦闘員/パイロット専用」スマートウォッチ。wenaのサイトでwena 3 NERV Editionの詳細をみる事が出来ますが、正直かっこよすぎて発売していたらポチッていたところです。
wena 3はヘッド部(通常の時計)とバンド部(スマートウォッチ)に分かれており手首の内側をのぞくような見方になります。
バッテリー性能は「ノーマル」設定(常時スマホと接続状態)で約1週間。防水性能5ATM。ヘッド部分は別バッテリーです。
- 極地戦闘員でもパイロットでもない個人事業主でも購入できます
- エヴァファンなら絶対手に入れたいアイテム
- 初号機を呼びだせるかも!?
wena 3 rubber (2020年11月27日発売)
Suica、楽天Edy、iD、QUIC Payなどおサイフケータイに対応。Amazon Alexa搭載で声でさまざまな操作ができます。Qrio Lock本体(別売り)と連携させると自宅ドアの施錠・解錠がワンタッチになります。
バッテリー性能は「ノーマル」設定(常時スマホと接続状態)で約1週間。防水性能5ATM。
- 自分の腕時計をスマートウォッチ化できる唯一のバンド
- 交通系ICカードに強い
- 価格は2万7000円程と高価だがそれに見合う機能が豊富
wena 3 SEIKO Mechanical Edition(2020年11月27日発売)
SEIKOのヘッドとwena3のバント部分がセットで限定200台の販売。SONYオンラインショップで販売。(2021年1月15日にセイコーウオッチはソニーとコラボレートした新ブランド「ワイアードウェナ」を立ち上げています。)
Suica、楽天Edy、iD、QUIC Payなどおサイフケータイに対応。Amazon Alexa搭載で声でさまざまな操作ができます。Qrio Lock本体(別売り)と連携させると自宅ドアの施錠・解錠がワンタッチになります。
バッテリー性能は「ノーマル」設定(常時スマホと接続状態)で約1週間。防水性能5ATM。
- アナログ時計とスマートウォッチ機能どちらも手に入れる事が出来る
- 電子マネー、Alexa、スマートロック、心拍測定など最新機能は十分備えている
- トータル価格は9万2400円とお高め
SUUNTO(スント)価格帯2~9万円
SUUNTO 9 BARO Granite Blue Titanium/Charcoal Black Titanium(2021年3月30日発売)
SUUNTO 9 に進化したプレミアムモデルが登場。加速度センサーがGPSをアシストしより正確なトラッキングが可能になっています。
米国国防総省軍用規格(MIL-STD-810G)に準拠し、最も厳しい条件下におけるテストを経てその耐久性が実証されており、登山やトレイルランをするアスリートにとって最高のスマートウォッチに仕上がっています。
最大170時間のロングバッテリー、GPS使用で25時間~120時間使用可能。耐水設計は100m。
- 頂点を極める本格的なアスリート向け
- GPS使用でのバッテリー持ちが他のスマートウォッチより頭一つ抜けている
- 耐水設計は100mが素晴らしい!
SUUNTO 7 Graphite Limited Edition(2020年12月3日発売)
マイクロファイバーを採用したウォッチストラップが通気性、吸湿性、速乾性に優れ他製品との差をつけています。ファッション性&機能性を併せ持つマイクロファイバー仕様のアイテムに仕上がっています。Wear OS by Googleを搭載し、Googleアシスタント、GooglePay等が使えます。(日本国内では決済できません)
バッテリー性能はタイムモード最大40日、GPS使用最大12時間、スマートウォッチとして使用最大2日間となります。耐水設計は50m。
- マイクロファイバー仕様のグレーストラップは今までにない格好良さ!
- Wear OSが使え拡張性に期待大
- 6万円オーバーはやや高く感じるがレンズ機能や耐水性、表示解像度などグレードが高く決してコスパは悪くない
SUUNTO 7 Graphite Limited Editionと同じくマイクロファイバーを採用したウォッチストラップを採用。
さまざまなトレーニングやスポーツに対応した機能、睡眠分析や日常生活のトラッキング機能が付いています。Wear OS by Googleは非搭載。
バッテリー性能はタイムモード最大10日、GPS使用最大30時間。耐水設計は30m。
- マイクロファイバー仕様のグレーストラップは今までにない格好良さ!
- ワイヤレス決済は使えない
- 価格は3万円程度とお買い得
SAMSUNG(サムスン)価格帯0.4~4万円
Galaxy watch 3(2020年10月23日発売)
- Galaxyスマホユーザーなら第一選択肢
- ワイヤレス決済機能(Samsung Pay)を備えているが、日本では使用出来ない
価格が安くなってきておりお買い得
Galaxy Fit 2(2020年10月23日発売)
装着状態でのエクササイズに適したスマートバンドという形。1.1インチながらフルカラーAMOLEを搭載、厚さ1.1mmのスリム3Dガラスを採用しています。
専用アプリ「S Health」使用で5種類エクササイズを自動検出し記録、睡眠パターン記録で眠りの質向上。Galaxyスマホと連携し音楽プレイヤーの操作、メッセージの通知・返信が可能となっています。
バッテリー性能は消費を抑えた使い方で最大21日間、通常使用で最大15日間駆動。耐久性は5ATMです。(水深50メートルで10分間の防水性能を保つ)
- Galaxyスマホユーザーで運動中使いたいならコレ一択
- 通常使用で15日は嬉しい
- 低価格なのでお試しで使ってもよし
▼こちらの商品は実機レビューもありますので参考にしてください。
Galaxy Watch ACTIVE 2(2019年11月発売)
- Galaxyスマホユーザーなら第一選択肢
- ワイヤレス決済機能(Samsung Pay)を備えているが、日本では使用出来ない
機能的には最新モデルと遜色は無い
Fossil(フォッシル)価格帯2~3.5万円
GEN 5E(2020年11月13日発売)
- ステンレススチールのベルトがビジネスパーソン向けでカッコイイ
- 「OK Google」が使えるのは便利
- 2万円代とコスパ良し
THE CARLYLE HR(2019年9月発売)
Wear OS by Google搭載。iPhoneとAndroidスマートフォンのどちらにも対応しています。スピーカーがあり着信に応答したり、Googleアシスタントからの応答を聞くことができます。
活動目標を設定して、心拍数・速度・距離・歩数・カロリーなど、ワークアウトの達成度を記録してスマートフォンでチェック可能。また、睡眠トラッキングにより睡眠の質改善をサポートする。
バッテリー性能は時計表示のみで1週間以上。防水性能は水深30m
- 物理ボタンでアプリを起動出来る使いやすさ
- 「OK Google」が使えるのは便利
- Google Pay機能はあるが日本ではまだ使えない
JULIANNA HR(2019年9月発売)
CARLYLE HR と同時発売の機種でWear OS by Google搭載。iPhoneとAndroidスマートフォンのどちらにも対応しています。スピーカーがあり着信に応答したり、Googleアシスタントからの応答を聞くことができます。女性向けと思っていましたがベルト幅22mmと男女とも使える使用になっています。
4つのバッテリーモードがあり一番電池消費の多い「毎日」モードで30時間程、「時計表示限定」モードでで1週間以上。防水性能は水深30m。
- 物理ボタンでアプリを起動出来る使いやすさ
- ペアウォッチとしてプレゼントすると喜ばれそう
- Google Pay機能はあるが日本ではまだ使えない
Mobvoi(モブボイ)価格帯0.7~7.5万円
TicWatch Pro 3(2020年9月24日発売)
TicWatch Pro 3単体で音楽を持ち運ぶ事ができるので、スマホを持たずにランニングへ出掛け音楽を楽しむ事が可能。睡眠データ、血中酸素濃度等の記録から健康をサポートしてくれます。Wear OS by Google搭載。
バッテリー性能は時計表示のみで45日、GPS使用で約72時間。防水防塵性能はIP68と十分。
TicWatch C2+(2020年6月発売)
Wear OS by Google搭載。カラーバリエーションはOnyx(ブラック)、Platinum(シルバー)、Rose Gold(ローズゴールド)の3種類。旧モデルTicWatch C2から1GB RAMへとアップグレードしており動作がサクサク、スピーカー非搭載。
歩数計、睡眠のログ、スマートフォンへの通知などの機能を有しスマートフォンアプリのGoogle Fitを活用することで、「強めの運動」「歩数」「消費カロリー」を記録可能。バイブ機能があり腕で通知を感じる事ができます。
バッテリー性能は通常使用で2日間。防塵防水性能はIP68。
HUAWEI(ファーウェイ)価格帯0.3~3.5万円
HUAWEI Band 4e(2021年2月4日発売)
HUAWEI Band 4e最大の特徴がシューズに取り付けられる事。ランニング中の接地パターンやランディングインパクト、接地時間、ケイデンスなどを含む9つのランニングフォームメトリクスを提供。またサイクリングモードも搭載。
もちろんスタンダードな使用方法は腕ですが、より詳しい分析を必要とするアスリートに向けた機種となっています。
バッテリー性能は通常使用で14日間。耐水性能は5ATM。
- ストラップ無しで6gと超軽量!
- 6軸モーションセンサー搭載でエクササイズシーン向け
- 5000円以下と高コストパフォーマンス
HUAWEI WATCH FIT(2020年9月24日発売)
縦長の約1.64インチ有機ELディスプレイAMOLEDを搭載。カラーバリエーションは4種類(サクラピンク、グラファイトブラック、ミントグリーン、カンタロープオレンジ ※公式EC限定カラー)
96種類のワークアウトモードあり「Huawei Health」アプリで心拍数のリアルタイムトラッキングのオン・オフ、通知アプリの設定、ウォッチフェイスデザイン変更、記録の確認などができます。電子決済は非対応。
バッテリー性能は通常使用で10日間。GPS使用で約12時間。30分の急速充電で約70%充電可能。耐水性能は5ATM。
- 着信・メッセージの通知は受けれるが返信はできない
- エクササイズシーンで使いたい女性人向けの機種
運動中の使用が目的ならHUAWEI Band 4eの方がコスパ良し
HUAWEI WATCH GT 2 Pro(2020年9月24日発売)
HUAWEIスマートウォッチではハイスペックな機種になります。チタンボディ・サファイアガラスディスプレイ・セラミッククリアケースが高級感を引き立てます。
血中酸素濃度測定が可能で、「Huawei Health」アプリで心拍数のリアルタイムトラッキングのオン・オフ、通知アプリの設定、ウォッチフェイスデザイン変更、記録の確認などができます。また、音楽を本体保存可能でスマホを持たずにランニングへ出掛ける事ができます。スマートウォッチに搭載可能な機能全部入りといった所ですがwear OS by Googleでは無いので拡張性は低いかもしれない。
バッテリー性能は通常使用14日間。Qi規格のワイヤレス急速充電にも対応、5分の充電で10時間使用可能。防水性能は5ATM。
- メモリ4G、ワイヤレス充電、通話やカメラシャッターなど機能文句なし!
- オールオッケーと思いきや、電子決済は使えません
バッテリー性能とQi充電が最高!
Fitbit(フィットビット)価格帯1~3万円
Ace 3(2021年3月26日発売)
子供向けスマートバンド『 Fitbit Ace2 』の後継機になります。カラーバリエーションは2色(ブラック×スポーツレッド、コズミックブルー×アストログリーン)
『 Fitbit アプリ 』と連携することで、歩数、スキップ、ジャンプ、水泳、消費カロリーなどに加え睡眠データを取ることで十分な休息を確保できているかを可視化できます。睡眠時間のリマインダーやサイレントアラームを親子で確認し毎日決まった眠る習慣を作るサポートをしてくれます。
バッテリー性能は8日、防塵防水性能はIP68と水泳にも対応。
- GPSはついていないので行動追跡はできない
- 子供向けの時計盤やアニメーションがあり子供が楽しめる
- 家族で運動の競争ができてよいコミュニケーションツールになる
Charge 4(2021年3月4日発売)
- GPS搭載でスマホなしでランニングへ行ってもデータ収集可能
- Fitbit Payがもっと普及すればなお良し
GPSとSUICA搭載で1万円代はコストパフォーマンスよし
Inspire 2(2020年10月2日発売)
- スマートバンドを使用するからには健康管理アプリはもはや必須ですね
- 1年間無料後の課金がちょっと難点・・・1年経過後に新しい端末買ってもいいのでは・・・
- バンドの装着感は非常に快適と思われます
バッテリー性能は最大12日。防水性能は5ATMで水泳にも対応。
- OPPO初のバンド型タイプでバンドとの接続部分に違いがでている
- 約5000円とコスパよし!
- 高コスパスマートバンドに新しい風を吹き込めるか期待大!
OPPOの第一弾スマートウォッチです。カラーバリエーションは3色。(シルバーミスト、ブラック、ピンクゴールド)「Wear OS by Google」を搭載
7つのセンサー(加速度、ジャイロ、磁気、気圧、光学式心拍、静電容量、調光)によりワークアウトや睡眠の質を改善してくれます。OPPO Watchは単体で通話やメールの返信も可能です。
バッテリー性能は最大14日、通常使用で24時間。急速充電機能により約75分でフル充電が可能です。防水性能は3ATM。
- やはり「Wear OS by Google」搭載は拡張性が期待できて魅力的
- 四角いフェイスがもろにApple Watchを思わせる
- OPPO Watch単体でできることが多い
Xiaomi(シャオミ)価格帯0.3~1.5万円
Amazon風の日本語訳が怪しいサイトですが管理人はBanggoodで中華製品を20回以上購入しております。到着まで時間がかかり、梱包が少し雑ですが一応確実に届いております。
「Mi Fit」アプリで連携し心拍数、睡眠、ワークアウトなどの情報を確認することが可能。GPSは非搭載。ランニングコースを記録したい場合はスマホが必要。
バッテリー性能は通常使用で14日間。耐水性能は5ATM
- 5000円~6000円とコストパフォーマンス良し
- バンド除いて12.8gと計量でワークアウト中も気にならない
- 期待されていたAlexaやGPSは非搭載と残念
Mi Watch(2021年2月26日発売)
日本のAmazon、楽天、Yahooで取り扱いがありません。Xiaomi公式サイトはこちら
カラーバリエーションはブラック、ネイビーブルー、ベージュの3色。100種類以上のスポーツモードによりワークアウトをサポート。GPS内蔵、Amazon Alexa対応、ワイヤレス充電には非対応。
バッテリー性能は通常使用で16日、屋外スポーツモードで50時間使用可能。耐水性能は5ATM
- Xiaomi製品のコストパフォーマンスは最高級!
- 海外のショッピングサイトで購入しなければならないのが難点
- 更に低コストのMi Watch Liteでもいいかも
Mi Watch Lite(2021年2月26日発売)
GPSとGLONASS(ロシアの人工衛星を使った測位システムでGPSと併用することで測位精度を向上)を使った高精度な位置情報、3軸加速度センサーと3軸ジャイロスコープを使ったランニングルートのマッピングが可能。24時間正確な心拍数モニタリング、睡眠検出機能なども有している。
バッテリー性能は最長9日間。屋外スポーツモードで10時間使用可能。耐水性能は5ATM
- コストパフォーマンスは超最高級!
- GPS内蔵でありながら約6,800円と信じられない低価格
- 四角いフェイスがApple Watchを連想させる
UMIDIGI(ユミディジ)価格帯0.3~0.6万円
Urun(2020年11月発売)
カラーバリエーションは5種類。(スペースグレー、アイスホワイト、ローズゴールド、チタングレー、オーシャングリーン)低コストながらGPSが内蔵されているのでランニング距離や経路を記録してくれます。エクササイズシーン向けですがファッション性が高くペアウォッチとしても喜ばれる機種です。
専用アプリ「Paiactive」から簡単にペアリング可能。17種類のスポーツモード、歩数・距離・カロリー・睡眠・心拍は自動計測、血圧・血中酸素濃度計測も可能です。
バッテリー性能は通常使用で10日間、防水性能は5ATM。
- GPS搭載で6,000円程度とコストパフォーマンス十分!
- カップルでペアウォッチに最適
- 正確性はわからないが血圧測定可能なスマートウォッチはめずらしい
Uwatch 3S(2010年11月発売)
カラーバリエーションは5種類。(スペースグレー、アイスホワイト、ローズゴールド、チタングレー、オーシャングリーン)5000円以下の超低価格でPPG心拍数センサー、相対SpO2センサー、3軸加速度センサー、3軸地磁気センサーあり。
専用アプリ「Da Fit」を使い基本的な健康状態管理、スポーツモードを搭載しスマートウォッチとしての機能を十分兼ね備えています。Bluetooth 5.0で、スマートフォンともスムーズに接続可能。
バッテリー性能はデイリーモードで15日間、防水性能は5ATM。
- スマートウォッチ初心者でもお試しで購入出来る価格
- カップルでペアウォッチに最適
- センサー豊富でコストパフォーマンスよし
Uwatch 3 GPS(2020年10月発売)
- GPS搭載で丸フェイスが好みならUrun、四角フェイスが好みならUwatch 3 GPS
- カップルでペアウォッチで使える
- 6,000円程度とコストパフォーマンスよし!
SOUNDPEATS(サウンドピーツ)価格帯0.3~0.5万円
Watch 1(2020年8月28日発売)
SOUNDPEATS初で唯一のスマートウォッチです。カラーはブラックの一色のみ。5,000円以下にもかかわらずGPS機能搭載しておりBluetooth5.0に対応しています。
座りすぎ通知機能、心拍数、消費カロリ―、歩数記録、睡眠データ記録、12種類のトレーニングモードなど一通りの機能を兼ね備えています。専用アプリ「SOUNDPEATS SPORTS」で簡単に連携可能。着信、LINE、FaceBook、Messenger、Gmail、Twitter、などの通知機能あり。
バッテリー性能は最大15日間連続動作。防塵防水性能はIP68。
- コスパ良し!防塵防水性能もしっかりなので試しにハードユースしてもいい機種
- 四角いフェイスがApple Watchを思わせる
- めずらしい座りすぎ通知機能。健康管理が目的なら十分アリです